2006年5月1日(月)、第26回のアドバイザリーボードを開催いたしました。
当日は、相田 雪雄(石橋湛山記念財団理事)、伊藤 元重(東京大学大学院経済学研究科教授)、大宅 映子(ジャーナリスト・評論家)の各委員にご出席をいただき、当社の重要な経営課題等に関し、有意義なご意見をいただきました。
なお、今回をもって、相田 雪雄、鈴木 敏文の両委員は退任されることとなりました。

主な議題

 

  • 平成18年3月期決算状況について
  • 新しい資産運用サービスへの取組について
  • その他