2003年1月14日(火)第13回のアドバイザリーボードを開催いたしました。当日は、相田 雪雄(石橋湛山記念財団理事)、伊藤 元重(東京大学経済学部教授)、岩田 彰一郎(アスクル株式会社代表取締役社長)、大宅 映子(評論家)、鈴木 敏文(株式会社イトーヨーカ堂代表取締役社長)の各委員にご出席をいただき、11月23日開催の第13回オリエンテーションコミティーの内容等についてご報告させていただくとともに、マネックスの経営に関し、特に黒字化・規模の拡大などの論点について、有意義なご意見をいただきました。