昨年10月、ツイッター上で、当社代表者の名を騙り、当社及び当社代表者の名誉を棄損する投稿が行われました。
本件に対しましては、裁判所に対する発信者情報開示仮処分申立て等の法的手続きをとり、発信者の氏名及び住所を特定し、発信者に対し事実関係の確認を行いました。
その結果、発信者はなりすまし投稿の事実と、投稿内容は全くの虚偽であったことを認めました。
当社は、SNS等を利用したなりすましや名誉棄損行為を決して容認いたしません。
当社の企業価値を棄損させるような行為に対しては、今後も法的手段を行使して断固として対応いたします。