マネックスグループの基本方針
マネックスグループは、「新しい時代におけるお金との付き合い方をデザインするとともに、個人の自己実現を可能にし、その生涯バランスシートを最良化する」という企業理念のもと、個々人のウェルビーイングの向上に資するサービスの開発・提供と、お客さまの声を活かしたサービス管理を行っています。
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マネックスグループ 顧客本位の商品・サービス提供に関するポリシー
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マネックス証券の取り組み
マネックス証券は、「お客様本位の業務運営に関する方針」を策定し、顧客満足度などの重要業績評価指標(KPI)をもとにした商品・サービスの提供に努めています。また、お客さまからのフィードバックを集める仕組みを積極的につくり、その声を商品開発・提供に活用するPDCAサイクルを回すことで、顧客本位の業務運営に取り組んでいます。その中核となるオリエンテーションコミティーは、実際の顧客と社員が定期的に対話し、サービスや商品に対する意見や要望を直接収集する取り組みであり、創業以来四半期ごとに開催されています。2025年9月には通算100回を迎え、蓄積された顧客の声をサービス改善に活かす仕組みとして機能しています。
また、2026年には、近年増加する不正アクセスや口座乗っ取りへの対応として、ログイン時のパスキー認証の必須化を段階的に開始しました。パスキー認証は、生体認証などを活用したパスワードレスの仕組みであり、セキュリティ強化と操作性向上を同時に実現します。従来のID・パスワード入力やワンタイムパスワードを不要とすることで、安心かつスムーズな取引体験を提供しています。
さらに、2026年2月には米国株取引サービスの全面リニューアルを実施し、日本株取引に近い操作性を実現しました。取引導線の簡素化や資金移動の効率化、残高反映の迅速化により、初心者から上級者まで幅広い顧客にとって、直感的で使いやすい取引環境を整備しています。
2026年8月にAIアシスタントを証券口座に接続できるMCP(Model Context Protocol)を国内主要証券会社に先駆けて提供開始しました。これにより資産状況や取引履歴をAIプラットフォームで手軽に確認でき、顧客の利便性は更に向上します。
トレードステーションでは、最先端技術を活用した顧客体験の高度化を推進しています。2026年1月には、AIアシスタントを証券口座に接続できる機能(Model Context Protocol)の提供を開始しました。これにより、サードパーティを含むAIが口座情報と連携し、顧客は対話形式で市場分析や取引支援を受けることが可能となりました。
また、当該機能を通じて、投資戦略の設計・分析を支援するAIプラットフォームであるGlobal Financial AIとも接続可能となり、AIによる分析から取引の実行まで一体的に行える環境を整備しています。こうした革新性は外部からも高く評価されています。
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団体 |
評価内容 |
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StockBrokers.com (証券会社評価メディア) |
イノベーション部門1位 |
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TradingView (分析プラットフォーム) |
Broker of the Year |
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Technical Analysis of Stocks & Commodities (テクニカル分析の専門誌) |
先物取引システム最優秀賞(22年連続) |
デジタルアセット事業においては、直感的でわかりやすいユーザー体験の提供を軸にサービス開発を進めています。Coincheckアプリは、シンプルで迷わないUI/UX設計を特徴とし、2025年にはAPAC Awardsにおいて「ベスト暗号資産アプリ」を受賞しました。この評価は、日本国内における高い利用実績や、継続的に利用されるサービス設計が評価されたものです。
また、保有するだけで報酬を受け取ることができる「Coincheckステーキング」は、2025年1月にサービスを開始し、2026年3月には利用者40万人、累計報酬17億円に達しました。保有するだけで報酬が得られるシンプルな仕組みにより、投資のハードルを大幅に低減し、継続的な資産形成を支援しています。