Aboutマネックスのこと

Philosophy企業理念

未来の金融を創造する。

Money”のYの一歩先を行く“Monex”。
常に未来を見つめ、
これからの時代にあった
「一歩先の未来の金融」を創造し、
社会に貢献する企業を目指します。

Brand Sloganブランドスローガン

Money”のYの一歩先を行く“Monex

1968年に公開されたSF映画にスタンリー・キューブリック監督の『2001年宇宙の旅』という作品があります。この映画の主人公の名前は『HAL』。人間よりも優れた知能を持ったコンピュータです。

『HAL』とは、『IBM』のアルファベットを一文字ずつ前にずらした名前で、それによって、未来のコンピュータをイメージさせていると言われています。

Monex』も、同じようにMONEYのYをひとつ前に出して、「未来のMONEY。次世代におけるお金との付き合い方をデザインして、お客様に提供していこう。」という考えから1999年に命名されました。しかし、今日のMonexが目指しているのは、1999年から見た未来の金融ではありません。Monexはいつも、その時その時の未来でなければいけないと考えています。

Monexは過去から見た未来ではなく、これからの時代にあった未来の金融を作っていこう、将来、日本の個人が必要とするであろう新しいお金との付き合い方を提供していこうとの思いがこめられています。

Thought企業の想い

お金だけではない、投資がもたらす豊かさ

投資=お金儲けのため、なんとなく怖い別世界……、そんなネガティブなイメージを持たれがちな一方で、投資には目には見えない豊かさや楽しさが存在します。それは大きな可能性となり、個々人の「大切なもの」を守り、育て、広げて行く力へとつながっていくと、マネックスは考えます。疫病や戦争など近年の社会情勢によって私たちの生活は一変し、これまでの生き方や価値観にも大きな変化が生じました。賢くお金を使って自己実現が可能になる未来へ。そんな願いのもと我々マネックスは、世の中を応援する「#ため活」や、現在や未来を守る活動へと繋げる「大切なものに投資をしよう」といった様々なメッセージを発信し、金銭的な側面だけではない、投資の可能性に触れていただく活動を続けています。

大切なものに投資をしよう バナー

MOVIE採用コンセプトムービー「未来の金融を創造する」

“MONEY”のYの一歩先を行く“MONEX”。

常に未来を見つめ、
これからの時代にあった「一歩先の未来の金融」を創造し、
社会に貢献する企業を目指します。

そんな当社での働き方や環境を社員とともにお届けするコンセプトムービー。

一緒にお金の未来をソウゾウしたい方、お待ちしております!

Monex By The Numbers数字で見るマネックス

マネックスにまつわる数字をまとめてみました。

  • 連結営業収益
    793億円
    ※2023年3月期
  • 連結従業員数
    1,491人
    ※2023年3月末時点
  • 有給休暇取得率
    76%
    ※対象:マネックスグループ、マネックス証券(2022年度)
  • 平均育休取得日数と復職率
    育休取得日数:41日、復職率100%
    ※対象:マネックスグループ、マネックス証券
    • ・育休取得日数…2017年~2021年
    • ・復職率…2010年5月以降
  • 1週間の在宅勤務日
    約2.5日
    ※対象:マネックスグループ、マネックス証券(2023年3月時)
    ※1ヶ月の在宅勤務率を元に1週間の平均値を算出
  • 転勤経験者の割合
    2%以下
    ※対象:マネックスグループ、マネックス証券(2023年3月時点)
  • 1ヶ月の平均残業時間
    10時間以下
    ※対象:マネックスグループ、マネックス証券(2022年度)
    ※1日の就業時間を8時間にして算出
  • 男女比
    女性39%、男性61%
    ※対象:マネックスグループ、マネックス証券(2022年度)
  • 管理職に占める女性の割合
    31%
    ※対象:マネックスグループ、マネックス証券(2022年度)

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